はじめに
このブログの趣旨
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頭の中整理
一番の目的です。普段考えていることを言語化することで、結局自分は何がしたいのか、何が好きなのか。生きる目的とか夢ってなんだろう?そんなことから、好きな食べ物とか、特技とかが自分の中でわからなくなったので、言語化して整理していこうという目論見です。
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僕の考えを知ってもらう
このブログには基本的に僕の本音で、包み隠さず書こうと思ってます。好き嫌い別れるような内容を書くかもなので、読みたい人だけ読んでもらえればいいです。
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アドバイスをもらえる(かも?)
考え方を公表することで心やさしき人がアドバイスをくれるかもしれないので、ネット上に公表する意味はあるのかなと思います。
書くテーマ
思考整理・GIのこと・就活・ヲタ活(ハロプロ)・日記…
普段考えたことを書いていくだけです。物事は互いに結びついているので、完全に分かれることはないかもしれないけどね。
プロフィール
大阪の理系大学生
21卒で文系就職予定
課外活動はGI
最近モーニング。娘’19を中心にハロー!プロジェクトにはまってます。
ではbye〜
KOBEオシャ旅 part4 写真がうまそう
前回
晩ご飯は友人の提案でスペインバルへ
そもそもバルに数えるほどしか行ったことがないから楽しみではある
サバに脂が乗っていて美味しかった。佐久間さんがサバが一番うまいって言ってたのも納得の味である。普段サバ缶ぐらいしかサバを食べないので、こんなうまいサバがあるのかと思った。
でも、味覚が子供な僕はマグロが好き
カルパッチョで野菜と刺身を一緒に食べるのはなんでこんなにおいしいのだろう。子供の時には野菜なしで魚だけ食べるのが最強と思っていたはずなのに。こういうことを考えると僕も少しは大人になったのかなと思う
牛タンのアヒージョ
珍しい牛タンのアヒージョ。珍しいから注文した。玉ねぎ+牛タン+ねぎがメインのシンプルな構成。普段の魚介類と違って弾力がある食感が何より特徴的だった。いつも焼肉でしか食べない牛タンと違った側面が見れていい経験だった。いつもはレモンをつけるあっさりタイプだけど、油にどっぷり使ったタンもおいしい。ついでに玉ねぎがめちゃくちゃ甘かった。淡路島の玉ねぎなのかな?
パエリア
この間テレビで本場スペインでは、パエリアの魚介類は出汁をとるためだから食べない。ご飯だけ食べると見て衝撃だった。でも、そのテレビを見る前に来店していたので、ちゃんと貝も食べた。というかもったいないから今出されても貝まで食べる。やっぱりムール貝よりもあさり?の方がおいしい。
パエリアでは珍しい?おこげのついたパエリアだった。香ばしくてこれもいいなと思った。スープと一緒に炊くから焦げやすいのだろう。おこげは美味しいのだけれど、容器にこびりつきやすくて、ちょっと取りにくかったのが難点。仕方ないね〜
めちゃめちゃ有意義な時間でした。誘ってくれた友人に感謝。次回は東京編を更新予定
KOBEオシャ旅 part3 ここはブラジル?パリ?
前回
次に目指したのはポートタワーやBE KOBEがある港の方
インスタ映えスポットとして問題になっていたBE KOBE。最近はめっきり聞かなくなったからか、並んでいる人もいなかった。それよりも、近くの芝生でサッカーをしてる高校生の方が気になった。彼らは修学旅行中でもサッカーをするのか、ボール持ってきてまで!とツッコミたくなった。
インスタに投稿したい気持ちもないので、写真も撮らずに立ち去ることにした。
モザイクにも行った。いちごにチョコをかけたやつが売ってた。あの場所のカプリチョーザは店の風貌が洋風な作りで、綺麗である。友人曰くデートにぴったりの場所とのこと。是非ご活用くださいませ。
アンパンマンミュージアムもあるのですが、僕は天丼マンぐらいしか知らないのでスルー
その後、フラッと立ち寄ったおしゃれなカフェで休憩。
ここでもまた、「季節のコーヒー」なるメニューがあったので、これまた頼むことに。「季節のコーヒーなんですか?」と聞くと、「ブラジリアンなんとか」とのこと。季節限定のコーヒー、お茶の名前は長くて理解不能だ。とりあえずブラジルのコーヒーらしい。アメリカン、ブレンドあたりの違いもわからない、普段安物のインスタントばかり飲んでいる舌バカだけど、これにした。聞いた後に「じゃあ、カプチーノで!」なんて頼めない。
テラス席で、ショッピングモールの中にあるからか、目の前に川のようなものが。なかなか珍しいカフェではなかろうか。ここはパリでもないのに、ちらほら小銭が入っていた。
コーヒーごとにカップが全く違うのも不思議だ。おしゃれなカフェはそんなもんなのだろうか?普段はカフェなんか行かないし、わからん。
その後は、夕食まで時間潰しがてらカラオケへ
二人なのに、パーティールームへ案内される。ミラーボールのような演出付きの12人部屋である。数少ないハロプロを知ってくれてる友人なので、初めてハロプロのカラオケができてとても幸せな時間だった。コールができるライブが待ち遠しくて仕方ない。代わりにカラオケで散々コールをした。やっぱりこれがないと。
次回最終回
KOBEオシャ旅 part2 包まれた旨味
三ノ宮から中華街へ歩く。途中の高架下に商店街があったけど、見事なまでのシャッター街だった。神戸ですら、中心街から少し外れたらこのザマなのかと、都市集中や田舎の現実を感じた。勝ち組にならないと、生き残れないのだ。生きねば
〜〜〜
有名な元町中華街
ここも高校生以来
この写真を見ると背景に写るビルに違和感を感じる。そう考えるとテーマパークは本当に夢の国だなと思う。
友人が行きたいお店についていく。ちゃんと下調べしていて真面目だなと思う。毎回見切り発車で、現地で調べる僕とは大違いだ
なんかよくわからないけど、高校生が多かった。修学旅行なのか、遠足なのかわからないけど。
一軒目、有名な豚饅頭。名前は忘れたけど、中華街の豚まんといえばここ!っていうところ。高校生の時にもいった。いついってもこの店は行列だ。
高校生の時は一個90円だったけど、100円に値上がりしてた。消費税やら景気やらがあるのだろう。後、3個以上なら自由な個数で買えたのだけど、6個or10個の単位でしか買えない仕様になっていた。もし一人で来ていたら、一人で6個も食べないといけないところだ。こんな世の中なのにボッチに厳しいなと思った。でも僕は英語の張り紙では"more than 3"と書いてあったのを見逃してない。クレームを言える性格じゃないし、行列なので大人しく二人で6個食べた。
こんな観光地なら値上げしても確かにバレないし、知名度もあるから、値上げしても客は来るだろうし、忙しさを緩和するためには仕方ない。
文句を書いたけど、ここの肉まんは一口サイズで、餡の味が絶妙だ。行列にも納得の味は変わっていない。脂っこい中華には珍しい、あっさりとした味付けで、日本人好みなのが受けているのかも知れない。なんだかんだ、またいってしまうと思う
二軒目は焼き小籠包
これまた行列の店。人間は行列が好きな生き物だ。山のように、行列があるから並ぶのだ。
でっかい鉄鍋で、1,2cmの油を引いて、焼くというより、あげているに近い。
ここは初見だし、なんなら焼き小籠包自体初見である。
底面があげているのがこの写真からわかると思う。
小籠包なので熱々だろうと冷まして食べた。小籠包は皮に包まれているが凶暴な食べ物だ。その皮を破ると牙を向く。でもおいしいから憎めないやつだ。擬人化すれば、小籠包はクラスの愛され人気者だろう。
餃子も食べたかったけど、行きたいお店は閉まっていたみたいでやめた。友人の手が肉汁に襲われたので、お手洗いを探して、中華街を後にした。
中華街は結局ネットのまとめ記事に載っているような超有名店ばかりいったのだけれど、今度行く時はぜひ脇道のお店に行ってみたい。もう高校生でないのだから、多少はお金に余裕はあるし。どんな店があるのだろうか。フカヒレなんて出されても困るけど。
中華街は人気店とそうでない店の差が激しい。観光地の運命なのだろうか。今はネットで検索して一番上に出てくる、SEOにつよいサイトの影響なのだろう。今時の女子高生はまっぷる読まないんかな。まとめサイトとか、食べログよりもインスタで調べるっぽいし。僕もおじさんだなぁ。
並んでないお店なんて、コロナもあるのにどうやって生計立てんだろう。飲食店は観光地でも大変だ。
to be continued...
〜余談〜
僕の友人は前述の通り、調べてきてくれたのだが、いく店行く店、女子高生が並んでいた。僕の友人は女子高生だったのかも知れない 。
KOBEオシャ旅 part1 デカい爪のあいつを食う
久しぶりの旅行
と言っても近場のKOBEへ。go toでもないので、安くもなんともない笑
今回は珍しく友達が誘ってくれたので一人旅ではありません!!!
神戸は高校生ぶりなので、わくわく♪
とりあえず関西ではここしかないらしいロブスターを食べに。
僕「甲殻類の味がする」←小並感
友「カニとかよりも歯応えがある」←大人で経験豊富な感想
育ちの差が出ました。しかし、これはこの後も続くのである…この差ってなんの差?なんなのさ怒!!!
僕はもともと、甲殻類が過大評価だと思っているのです。カニとか。4回ぐらいしか食べたことないけど。でも、甘えびのお寿司はおいしいと思う。甘くてプリッとしてるから。なんというか甲殻類を茹でた食感に魅力を感じないのです。
ちなみにロブスター=オマール海老=ウミザリガニらしいです。オマール海老なら聞いたことがあります。エビとザリガニが一緒というのは今更衝撃です。子供の頃、うどんを餌にして釣って遊んでいたあいつはエビだったのかも知れない。エビってなんだ?ザリガニってなんだ?世の中にはわかっているようでわかってないこと、曖昧なことがたくさんあります。
そんな舌バカな僕でも、サンドしているパンの美味しさはわかったよ。バターの風味がして、カリッと香ばしかった。それならパン屋さんでいいじゃん!って話ですが笑
後、このお店でランチメニューにするとドリンクがタダでついてくるのです。そこで「季節のお茶」なるメニューが。普段、紅茶は飲まないコーヒー派の人間ですが、”限定”に弱いので、とりあえず店員さんに聞いてみることに。
僕「季節のお茶ってなんですか?」
店「〜〜〜〜ルイボストンティーでs」
僕「(なんかよくわかんないけど、食い気味に)じゃあそれで!!!」
結果、匂いだけ甘ったるいお茶が登場!蜂蜜のような甘ったるい匂いです。お砂糖を入れないと全く甘くないお茶。紅茶は普段全く飲まないので、比較対象がないです。少なくとも午後ティーのミルクティーよりは甘くないのは確実である。
そんなこんなで、おいしいお昼ご飯からスタートした神戸巡り。
そこら辺を徘徊して、次なる目的地、元町中華街へ向かうのであった…
〜おまけ〜
本町へ向かう途中にあった交番
港町ならではの、ステンドグラスなどのある建築様式です。長崎みたい!「福山雅治の実家あるじゃん!」っていうボケをちゃんと拾ってくれた友人に感謝です。
to be continued...
アンジュ新メンバー加入!未来は明るいぞ!
やあ、久しぶり
今日はアンジュルムの9期新メンバー発表!
3人の加入が発表されました〜〜〜
川名凜
為永幸音
松本わかな
の3人です
最近、メンバーが抜けていくアンジュにとって、フレッシュでいいお知らせです。
アンジュはそこまで追っていないのですが、新メンバーが加わって、どう変化していくのかには興味があるので、少しアンテナを張ろうと思います。
今回のアンジュ新メンバーやオーディションについて思うことをつらつらと書いていきます
・松本わかなさん
13歳ながら、普通に歌えていてビビりました。13歳なので、声変わりだけ大変かもしれませんが、頑張って歌唱面で引っ張ってほしいです。最終審査と呼ばれ、なぜかメンバー全員の前で歌わされてアレなので、度胸もある印象です。勉強も得意とのことで、やなみんの面影を感じました笑(逆に結は?)
また、僕としては2007年生まれという言葉に衝撃を受けてしまいます。
合格発表の時の涙はやはり何人見ても美しいものを感じてしまいます。僕もすっかりおじさんです。きれいに泣く子ですね。おじさんは「よかったねぇ〜」と言いたくなります
メンバーカラーが白!元々は我らがモーニング娘。でのちぃちゃん専用メンバーカラーでしたが、先日juiceの井上れいれいも白と発表されたので、今後のハロプロは白をメンバーカラーの標準にしていくのでしょう。いざ使い始めてみると、むしろ今までなんで白がなかったのか謎ではありますが…(飯窪さんのチョコレートはなかったんや…juiceのフルーツ設定も…笑)
・川名凜さん
ハロプロあるある珍しい名字+ハロヲタ枠?名前が”りん”で8期(一つ先輩)の橋迫鈴と名前の読みがかぶります。アンジュでは橋迫さんの方がすでに凛ちゃんとして定着してしまったので、どうするのでしょう?ヲタクとしてはコールも困ります。カミコみたく、名前以外の渾名が欲しくなります。頼むぞ、おでんくん
歌はまだまだこれから?頑張っていってほしいです。新人だからまだまだのびる!
どことなく女子アナにいそうな容姿です。
・為永幸音さん
研修生からの昇格
研修生は、ラジオは聞いてないし、ハロドリは映らないこともあり、全くわからないのですが、期待枠の一人っぽいです。ちなみに僕がわかる研修生は米村きららさん、石栗かなみさんぐらいです。にわかでごめんやで。
為永さんは20年の研修生発表会でダンス賞を受賞した実力者らしいです
研修歴3年ということでやや長い方でしょうか?最近ではそこまでなのか?
アンジュのかっこいい歌に合いそうな歌声や雰囲気ではないでしょうか?この動画しか知らないですが。ドンデンガエシとかやってほしい
筋トレが好き?得意?らしいので、体育会系のアンジュにはぴったりかもですね
あと、見た目にちょっと舞美感(舞美と従姉妹のタケが引き寄せたか?笑)
・オーディション
5年ぶりの開催。4000人の応募で、コロナの影響もあり、選考方法や遅れが出たとのこと。
アンジュルムの名前も売れてきたか?と思いました。というのも昨年行われたモーニング娘。 LOVEオーディションの応募者数が4500人と、アンジュの応募者数とほぼ一緒になっています。5年前にかみこを発掘したオーディションは1800人の応募のため、ほぼ倍増しています!
また、今回のオーデ落ち→研修生も期待の新人が集まりそうです。というのも、これまでビヨつばきへ加入した研修生たちもモーニング娘。オーディション落ちが多く、モーニング娘。オーデは研修生集め(これが本人たちにとって幸せかは置いといて)としては優秀なオーデでした。優秀なオーディションになっている理由の一つとして、知名度が高く、応募者数が多いことが上げられるかと思います。(上記のかみこも研修生には入りませんでしたが、娘。オーデ落ちですし)
そんなモーニング娘。オーディションとほぼ同じ人数の母集団を形成しているため、自然と原石の数は増えるはずです。そういう意味ではこれから加入する研修生の将来は楽しみかもです。
一方でモーニング娘。のオーディション人数は少し不安なことも見えました。13期オーディションの人数が公開されていないですが、公表されている中で少なくとも6000人ぐらいの応募があったため、そこから4500人は3/4と考えると心許ないなと。まあ、6000人でも石田亜佑美さんと佐藤まーちゃんが見つかることもあるので、母集団は実は気にしなくても良いかもですが。
今回加入した13歳の子が生まれた時はいわゆるプラチナ期で、モー娘。知らんわな。川名ちゃんとかどこでハロプロと出会ったんでしょうね?ここを調べておくことはハロプロの未来のために大事かもです。もしかすると伊勢れーらの姉ピのように身近な人の布教がハロプロの希望につながるかもしれません。そうなるとヲタクの布教活動は生命線かも!?
・お披露目
12月のふなちゃんの卒業公演でお披露目です。この公演に行きたい欲が高まりました。当たってくれ!ついでに、かりんちゃんさんの卒コンも当たってくれ!頑張って武道館行くから!
・馴染めるか問題
アンジュといえばリーダーおでんくんタケちゃんを筆頭に、ムロ&利佳子がウェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイってしてる印象。そこへ加入すると皆なぜか「ウェーーーーい」となっている?みんなはじめは猫をかぶっているのかもしれませんね。橋迫鈴ちゃんは馴染めているのか?正直声聞いたことないぞ…
今回加入する子たちは大人しそう、お上品そうな人たちなので、どうなるのでしょう?今はスリートップのムロが卒業してしまったので、少しは大人しくなるのかな。実は、陰の者の僕にはこれが眩しすぎて抵抗感があるのです。ヲタも推しに似るので、明るいヲタが多い印象です。僕はカントリーぐらいの温度感が好きなのです…
お洒落がハデハデの先輩が多いですが、どうするのでしょう?グループの色に染めて一体感を出すのか、新人としてフレッシュさを出すのかなぁ。
久々にブログを書いて楽しかったや。とりあえずパッと思いつくのはこんなもん。ハロプロとしても1年ぶりの新人、しかも非研修生なので、とっても楽しみです!
〜おまけ〜
ニシの可愛い曲、バッチリ当てはまってる。特にカントリー曲これからも歌ってほしい
秋のラジオ番組改編が荒れてるね
お久しぶりです。9月になり、徐々にラジオ秋改編情報が出てきました。毎週50時間はラジオを聴いている人として見逃せません。
見所はやはりTBS vs ニッポン放送(LF)
TBSはそろそろニッポン放送に負けるのか?と思わせるような改編です。
1.Fine!!終了
TBSの平日深夜3時〜の枠が終了。裏番組は何を隠そうオールナイトニッポン0(ZERO)(略称ANN0)です。ターゲットが全く違いますが、ANN0に聴取率(テレビでいう視聴率)で負けているところもそんなにない記憶です。直近2020年6月だとおそらくANN0は単独首位をとっているのが土曜の週替わり(この時は佐藤栞里)だけなのでFine!!は負けていないと言っていいでしょう。*1その前とかも、creepy nutsと佐久間さんぐらいにしか負けてなかったんじゃないかな?そもそもFine!!に負けてるんじゃなくて、深夜ラジオ便とかに負けてるのかもしれませんが。
-思うこと
まずはハロヲタとして火曜にやってるビヨファイ(ビヨーンズのOの数は5つです)が一緒に亡くなるのが悲しいです。
それは置いといて、Fine!!終了が発表された時、JUNK2部復活か?と思ってしまいましたが、そうでもないみたいですね。毎月曜日固定パーソナリティーを置いて、音楽とかをやるそうで。
話はそれますが、佐藤栞里のANN0は面白かったので、ぜひとも昼の30分番組とか持って欲しいな。深夜ラジオより昼のラジオの方が雰囲気としてはあってた印象です。こんなけ数字も取れてて、しっかりと話せているならどこかの局が獲得に動いているでしょう。佐藤栞里は業界の人からは好感度高いらしい(オドぜひパンサー曰く)ので、スポンサーもつくだろうし。
2.ナイツが平日昼に帯番組
今はTBSで土曜ワイドでチャキチャキ大放送、LFではラジオビバリー昼ズの木曜パーソナリティーをやっています。追加でLFの月〜木、13時〜15時半にやるとのこと
ニッポン放送・平日の午後が『お笑い』一色に! | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
何よりもTBSとLF両局で大型冠番組を持つようになることが業界として驚きなニュースみたいです。伊集院さんも自身のラジオで触れていました。もともとLFでもビバリーやってましたが、日替わりで冠番組でもなかったので、そこまでだったんでしょう。このぐらいの掛け持ちならcreepy nutsのDJ松永さんもANN0とTBSでActionの日替わりパーソナリティーをやっていましたし。
-思うこと
ナイツはこれでラジオのレギュラーが週17時間になるとか…ラジオのギャラは安いのに、そんなにラジオばっかりやってて食っていけるんでしょうか?
これに伴って、Days終了も確定です。ナイツは面白いし、数字も取れているパーソナリティーなので、ついに「たまむすび」倒しにきたなという印象。
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他にもAction終了やら、Session22が夕方になったり、有馬隼人とラジオとが終わったり、いろいろとTBSは騒がしいです。これもやはりFM畑出身の三村社長によるものなのでしょうか。ACTION終了とか白山先生にまためちゃめちゃ言われそうだな。デイキャッチ終了でもボロカス叩かれたし。伊集院さんも三村社長あんま好きじゃなさそうだし。リスナーからはボロクソに叩かれがちな三村社長。
ラジオの課題は何を隠そう広告を出してくれる企業探し。この間もこれが原因で6月に地方ラジオ局が2局終了しました。地方のラジオ局はCMが入らないで、ひたすら BGMが流れているだけなんてよくある話です。音声コンテンツ自体はVoicyが盛り上がってたり、YouTuberがラジオを投稿したりで、盛り上がっているのですが、如何せん収益化が難しいのが課題です。ポッドキャストも9割以上は収益化できずにやっているらしいので。
課金ユーザーにアフタートークなどのコンテンツを提供している工夫があったり(SBSのチョコナナ)いろいろラジオ局も大変です。パーソナリティーをやりたいと言ってもYouTubeでやるのと何が違うのかといわれたら、答えるのが難しかったり。コンテンツ自体はいいと思うし、固定ファンも一定数はいるだろうから頑張って欲しいです。お金を稼ぐって難しい。継続するって難しい。
僕と音と
ふとした瞬間に、真理に近づく瞬間があります。きっかけは誰かとの会話かもしれないし、たまたま目に入ったものかもしれない。僕の場合は誰かと喋ってる時に多い気がする。多分おんなじような経験がある人は多いと思う。なぜなら、誰かと喋っているときは、自分の中では言語化するために頭の中を一生懸命整理し、話した内容に対して別の視点から意見をもらえるからだ。一人で考え込むよりも複数の視点から考えることが可能である。しかもその視点は自分とは全く違う知識や経験に基づくもので、到底自分一人では気づけない場合もある。
そんな話は置いておいて、ふと思ったこと。僕の人生は音と共にあるということだ。もちろんほとんどの人がそうだろうし、程度としての話だと思う。その程度すら経験則に基づいた主観的な判断軸で評価されたものでしかないのだが…
いい思い出はもちろん、墓場まで持っていきたい黒歴史やトラウマだって山ほどある。2度と音楽にも音にも触れたくないと思ったことだって何回もある。両手で数え切れないほど。なのに僕は今でも音が好きだ。その事実に気付いて、不思議だなああと思った。
音というのは、みんなが真っ先に思い浮かべるのは音楽じゃないだろうか。もちろん僕は音楽は大好きだ。アイドルばっかりこのブログじゃ書いてるけど、実はミスチルとかB'zとかのポップスやロックも聞くし、インストとかも好き。オケは高尚すぎてちょっと手をつけようと思わないけど笑。
でも、ここでの音は、音楽以外にもラジオなどの音声コンテンツとか、ASMRとか、落語とか、言語とか、ドラマや読み聞かせ、、、
なんだかんだずーっと僕の人生には音が寄り添っていたと思う。ほんとに生まれて物心ついた時からずっとそばにいる。
そんな事実に今更気付いた。漫画で例えると、生まれた時からずっとそばにいた幼なじみに恋心を抱いていると気付いた、そんな感覚。そう考えると、ちょっと美しく聞こえない?笑
これまで20年以上関わってきて、今でも大好きで、これからもずっと好きなんだろうな。だからなんだという話だけどさ。別に「音が大好きだから、この気持ちを世界中に俺は広めたいんだっ!!!!!!!」みたいな気持ちになるわけでもないし。
うーんでも、音に携わる仕事とかできたら楽しいのかな?仕事にしちゃうと楽しくなくなっちゃうのかな?ここら辺は”好きなものを仕事にするか議論”になりますね。好きなら頑張れる派、好きなものは息抜きにとっておきたい派、いろいろありますね。僕にはどっちがいいんだろうな。僕の場合はいかんせんセンスがないから、やめといたほうがいいのかもしれないな。知らんけど。
ってなことで、僕の人生にはこれからも音が必要なようです