ニンニク食べて元気もりもり
自粛→人に会わない→ニンニク食べ放題!!!!
ということで大容量のニンニクチューブを買いました。あらゆるものにとりあえずニンニクを入れる実験をしています。
カレーにニンニク、ラーメンにニンニク、茄子にニンニク…
なんかよくわかんないけど、ニンニクおいしい!!!!すごい!
ということで今日はニンニクの魅力をお伝えしたいと思います。
ンニクには高濃度の
リン、カリウム、硫黄、亜鉛;中程度のセレン、ビタミンA、C;
低レベルのカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、鉄、マンガン、ビタミンB群が含まれています。さらに、33種の硫黄化合物(図1の一部)および17種のアミノ酸、56種を含むニンニク抽出物から多くの化合物が同定され、単離されている。*1
翻訳にはみらい翻訳を使っています。Google翻訳よりもいいかもしれない翻訳サイトです。ただ、基本は法人向けっぽいので、個人が無料で使えるのは一回2000文字までです。細かく分けたらいいだけの話ですが。
とりあえず、ニンニクは栄養素たっぷりということがわかります。免疫力を高めるためにも食べていきましょう!さらにこれらの栄養素がどのような効果をもたらすかというと
ガンやら、血管系の病気にいいみたいです。自信ないです。なら書くなよ!という感じですが、、、僕は論文1本流し読みしただけなので…笑。まあ、でも英字論文(3桁被引用)から引っ張ってきたので、そこらへんの「体に良いみたいですねっ♪」みたいなクソサイトよりも科学的エビデンスに基づいたブログだからマシだと思うんだけど笑
ちなみにこの論文のエビデンスレベルはどれぐらいなのか?ということも正直よくわかってないです。この論文はもしかすると「今までの論文を教科書みたいにまとめてみたよ」的な論文かもしれませんし、違うかもしれません。それっていわゆる”メタアナリシス ”ですか?となるのですが、この論文は統計データをまとめた感じがなさげ????だし、実験を行なった様子もないので、なんだこの論文という印象です。(ここら辺本当にわかってないです、間違ってたら修正します。エセ科学・教養を広めたくはないので汗)
うーーーーん、サイエンス弱者を抜け出したい。論文読めるって絶対強いよな。
ちなみにメタアナリシスについて知りたい方は
とか読んでみると良いかもしれません。僕もよく理解できてないので、結構むずいし、118枚もスライドがあってヘビーです。ウェ〜〜〜〜
とにかく言いたいのは、
この機会にニンニク食って美味しく元気になろうぜ!ってことです。
では!
*1: